2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
選挙を変えることはできるか、投票率を上げる方法を考える。上がらない方がいいと考える人がいるような不思議な世界を是正する。
故郷なんてないんだ、そう思う。べつに、一人で生きてきたとは思わない。けれど、わたしはわたしの人生を、わたしとは別の意思によって放り出されてしまったような気がしている。
鳩笛草―燔祭/朽ちてゆくまで (光文社文庫プレミアム)作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 光文社発売日: 2011/07/12メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見るクロスファイアの前身、『燔祭』を最初に読んだ。それでも、三編すべて読むと…
西郷どん、島津久光の後藤象二郎化が止まらない。
黄色いエアーズロック、
世界征服倶楽部、という思想、 大東亜共栄圏、それも思想だったと聞く、
仕事人がいい人になっちゃいけない、彼はいつも、それを教えてくれる。(必殺仕事人、中村主水の台詞に耳をそば立てる。)
あなたは、いま、なにを見ている。わたしはあなたを見ていない。
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わたしはあなたを映し出そう。 いつも言葉は足りない。わたしはあなたを映し出そう。カメラはこの手のうちにある。
おならじゃパンツは汚れない。 バンクはアジテーションだったのか、音楽だったのか、久しぶりにテレビで観たBODのビデオで考えてしまった。わたしは、音楽でしかなかったような気がする。英語苦手だったし、 ロックって、ルネッサンスのようなものだったのだ…
ロックとは相対的に、人生における青春のようなものだったように思う。だから、成熟したロックなんて存在しなかった。クラシックになってしまう。その音は、荒々しいほど感情を刺激する、ロックになった。