2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
そば、
戦争って、そう向かうべきではないか、戦国武将だって、家を残せなければ意味がない。 NHK 映像の世紀プレミアム 第12週「昭和 激動の宰相たち」を見ながら思う。 エリンギとえのきのおろし和え
芸術新潮2020年12月号発売日: 2020/11/25メディア: 雑誌レター教室も入手した。 それでも、やっぱり、自分から死んではいけないと思う。殺された方がましっていうか、打ち取られたっていうのは微妙なのか、 解らない。 それでもいま、彼のいいわけでもいい、…
月が見える。
ぷらせぼくらぶ (IKKI COMIX)作者:奥田亜紀子発売日: 2014/04/07メディア: Kindle版近頃の本はすぐに廃刊になってしまう。気になったときには、手に入れておかないと、 夢中さ、きみに。 (ビームコミックス)作者:和山 やま発売日: 2019/08/10メディア: Kindl…
流れているのか、逃げているのか、 me.ひさしぶりにそばを食う。
とは言ったものの、まぐろかつやメンチも赤身ではなくなっていた。けれど、これはもともと赤身ではない。 まぐろ皮ポン酢がごめ
夕帰路
お通し、ごぼう、まぐろ、厚揚げむかご、>角煮
>さんま
或る女 1(前編)作者:有島 武郎発売日: 2012/09/28メディア: Kindle版思考のジェットコースターとでもいうのだろうか、現実と思考が錯誤していく様を味わう快感に酔いしれる。現実が破綻するのか彼女がなのか、わたしにはわからないけど、彼女はここまで来…
かつて、 カール・マルクスは、宗教は民衆のアヘンだと言った。 (コロナ渦の)いま、 科学は、民衆のアヘンになった。 という。(from nhk bs special) - 宗教は、悩める生き物の ため息であり、 宗教は民衆のアヘンである。カール・マルクス科学は民衆の…
月と星を入れたかったんだ。ピントとかあまり気にしていない。その場を捕まえなくては逃してしまう、から、 - 意味の場【fields of sense】 およそ何かしらのものが現れる場所
金目鯛一の傳からのお取り寄せ、