ハウルの動く城 [DVD]出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント発売日: 2005/11/16メディア: DVD購入: 5人 クリック: 257回この商品を含むブログ (807件) を見る13:30-15:15 政府軍の優秀な将校がテロリストになって軍の進軍を邪魔して…

『海馬』読み終わりました。 cortical 皮質の、皮質からなる。

21:35 『もやしもん9』読了。日本酒づくりはどこへ行ってしまうのだろう。っつうか、これからってところで終わってない? マリーはどこにいるの? 国外みたいだけど。DVD付もやしもん9巻限定版 (プレミアムKC イブニング)作者: 石川雅之出版社/メーカー: 講談…

18:30 夢は「記憶の再生」、夢には「記憶にあるもの」しか出ない。とのこと、う〜ん、納得。海馬―脳は疲れない (新潮文庫)作者: 池谷裕二,糸井重里出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/06/01メディア: 文庫購入: 36人 クリック: 434回この商品を含むブログ …

10:08 『フレディー・マーキュリーと私』P241とP256のアルバム『ザ・ミラクル』の発売状況が矛盾している? 国が異なる(英国、米国)? 1989年 P241 5月にチャート上昇(アルバム『ザ・ミラクル』、シングル『アイ・ウォント・イット・オール』) P256 10月シング…

13:40 『フレディー・マーキュリーと私』なんとなく読みにくいのは、改行はあるが、時間の流れに対して空行がないせいのような気がする。一旦話が切れても改行のみで、空行も入らず、章も変わらず文章が続いていってしまうのだ。 20:05 P209で初めて空行が入…

09:37 『字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ』を読み終える。新書というよりはエッセイ、光文社新書だからか軽めの印象、それにしても英国のコメディにタブーなんてあるわけないだろう。TV放送決めるならそれくらい覚悟決めておけという感じだ。『マダ…

15:30 『東京島』を読み終える。帯の「孤島には、31人の男とたった1人の女」からは想像できない物語だった。『OUT』の作者ということで短いかなと思ったが、十分読み応えがあり楽しめた。主人公清子のしたたかさには女を感じさせるが、ワタナベの存在はむし…

10:20 『さまよう刃』を読み終える。ストーリーの作り込みは十分読ませる感じなのだが、事件自体が重く、悪く言ってしまえばエログロいので、読後感はあまりよくない。読ませるが、やっと終わったよという感じ。さまよう刃 (角川文庫)作者: 東野圭吾出版社/…

13:30-15:00 『ティンカー・ベルと月の石』海賊船を探しに旅立つシーン(姿)はまるでナウシカ。ティンカー・ベルと月の石 [DVD]出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン発売日: 2010/05/21メディア: DVD購入: 3人 クリック: 13回この商品…

21:20 『幸田文のマッチ箱』を読み終える。幸田文という存在自体が幸田露伴の作品というイメージがあったが、そうでありながらもまた彼女自身もまた独自の成長を遂げていたという感じを受けた。実際に初めて読む話が多かった。知っている話よりも特に『流れ…

12:56 ちくま日本文学内田百輭（門構えに月、U+9592）を読み終える。他人とは思われない細々としたこだわりと、正当化される借金は同じ意識の中に存在しうるものなのか。内田百けん (ちくま日本文学 1)作者: 内田百けん出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 200…