忘却のサチコ、俊吾さん、それは彼女の想いが実体化した妖怪のようなもではないだろうか。

直情的に惹かれ気持ちは上がるけれど、長くはつきあえないような、それは一時的な、そんな予感、

政府の進めるキャシュレス推進とは別の話、クレジットカードはいくつか持っていて、使い分けている。メインとサブみたいな、どこでも使うのと、使う店が決まっているもの。メインを切り替えるのは意外と難しい。何度か試してみたけれど、使い勝手とか、どっ…

今月いっぱいで、はてなブログへ引っ越し予定です。

相変わらず、食べ物しか出てこないよ、このサイト、ミラーレスとか別に言わなくてもいいのに、恥ずかしいのか、後ろめたいのかはわからない。Z6、Z7って、D5よりいいカメラができたって、そう言えばいい、 機動力も、描写力も遥かに、Nikon1でできなかったこ…

風が強く吹いている [DVD]出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2010/04/09メディア: DVD購入: 4人 クリック: 37回この商品を含むブログ (61件) を見るリーガルVのポチが、カケルだった。一度観ているはずなのにずいぶん忘れてしまっていた。今また、…

山菜そば

いたいけな瞳 (4) (小学館文庫)作者: 吉野朔実出版社/メーカー: 小学館発売日: 2004/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (8件) を見るまた思った。カラーページはカラーで再現してもらえないだろうか。値段が上がるのはわかってる…

写真ならそれなりに撮っておいてやるよって、そんなこと、言えたころもあったけど、今は違う。誰でも撮れるから。どう撮るかは別にして、 どうして撮るかも、何故ね。かつて、フレディーを失ったクイーンは、ポール・ロジャースをボーカルに迎えてツアーを行…

フレディーの亡霊が世の中を惑わしている。映画、ボヘミアンラプソディー、わたしの知らないところで、何かが起こっている。それを感じた、戸惑いだった。 フレディーはわたしとともにあった。それを誰かが奪っていったようにしか思えなかった。

マルタイの棒ラーメン、食べたことがある。その株が売りに出されていることを知ったから、買ってみたかった。 天ぷらうどん g

花咲く乙女たちのキンピラゴボウ 後篇 (河出文庫)作者: 橋本治出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2015/08/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見るかつて、大島弓子『綿の国星』はセットで購入、でも読み切れなかった。うちのどこかにあると…

メインのローストビーフの後に、寿司キャラバン登場、ついていけなかった。

nhk『歴史秘話ヒストリア』の録画を観る。北条早雲だった。その人物像、生き様、そろそろ大河でやってもいいんじゃないかという、一人の先人の生き様を見せられたように思えた。直虎が行けたなら、小田原も城を開けてもいいのでは、

結構いっぱいだったから、ショスタコーヴィチの交響曲全集を入れたいんだ。1番から15番まで、 しばらく入れ替えていなかったんで、リストを眺めながら、考える。聴かないのに、思い入れだけで残していた曲とか、聴かないのに、残してはおきたかった、あの頃…

手のひらを触れ合うより、二の腕をすり合わせる。感じ方が違うでしょう。

一度電波が繋がったら、電源供給もできる。という発想。電波時計と太陽光発電、