青空が落ちてくる。

are you thinking? われらはシンクタンク『世界征服倶楽部』

2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧

揚げずにとんカツ

なすとひき肉のドライカレー

ビーフカレー

もやしと魚肉ソーセージ炒め

豚肉にら玉

味付けが濃く、しょっぱかったのは、塩気を取れということか。冷たい水に潤される。

はごろもパスタ

喉の痛みに沈む。

スマホという呼び方は嫌い。スマートフォンだって、なんかなと思っていた。パーソナルデバイス、ださい。わたしを反映するわたし自身のようなもの、ペットのように呼べばいいのかコンシェルジュ、ちがう。 それでもスマホの画面に並ぶアイコンを眺めていると…

イタリアンなサンマ

香草焼きでした。SSKセールス イタリアンなサンマ 香草焼き 100g出版社/メーカー: SSKセールスメディア: その他この商品を含むブログを見る

味噌漬け

わたし、と言うおとこ。 またなにか言うのだろう。くだらないことをごたごたと、わたしはそこから抜け出したいのに、いつか迷路の中で自分を見失う。

トマトコロッケ

肉野菜炒め

前に録画を観たとき、堺雅人が受話器に吠えながらうずくまるところで切れてしまった。途方に暮れた続きを観ている。うきうきもしない、高揚する景色でもない。画面がたん淡々とつづられていく。でも、目を逸らすことはできなかった。そういうことがあったの…

そうめん

大奥 12 (ジェッツコミックス)作者: よしながふみ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2015/06/26メディア: コミックこの商品を含むブログ (25件) を見る

もりそば

先週か先々週か、日曜洋画劇場の『探偵はBARにいる2』を観る。タイトルだけで惹かれてしまうこの映画、主役の二人は相変わらずだけど、小野真知子の腹の座り具合も心地いい。1を知らなくても楽しめる。探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点 通常版 [DVD]出版社…

稀勢の里vs逸ノ城の、懸賞のしんがりにスーちゃんがいた。

麩のチャンプルー

吉里吉里人を読み始める。最初に読んだのは、たぶん高校生だった。当時は、SF大賞作品だったけれど、読み始めると昭和のうちもまた未来だったと感じる。生活環境は格段、進化したと感じるけれど、人間はどれほどかと、この先思わざる得ない不安がよぎる。技…

帰りの車窓からドクターイエローを見た。生で見たのは、初めてだったと思う。上司は思いつきでものを言う (集英社新書)作者: 橋本治出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/04/16メディア: 新書購入: 1人 クリック: 76回この商品を含むブログ (191件) を見る近…

ズッキーニと牛肉

麻婆茄子もやし

ねばねば丼

串揚げ

ふぐ

指先が、腕が、胸が、きみに触れたわたしの肌が、きみを憶えている。

鰹のたたき

アスパラとエリンギ

またしても、きみはぼくをこばむ。ひさしぶりに、joy divisionが聴きたくなった。あの鈍い、爽快感のないシーケンサーのリズムは、わたしの気持ちを底打ちから押し上げてくれるような、錯覚を見せてくれる。 s.williams 2-1 azarenka

豆腐

女の友情と筋肉 2 (星海社COMICS)作者: KANA出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/06/11メディア: コミックこの商品を含むブログ (9件) を見る彼らがいい。きのう何食べた?(10) (モーニング KC)作者: よしながふみ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/06/23…

ボンゴレロッソ

日高屋

野菜たっぷりタンメンを食べてみた。

いい肉

ひどい雨に見舞われた。どんよりとした雲が圧力をかけ続けている。そんな一日だった。

鰈の煮つけ