吉野朔美、絵が好き。けれど、話が現実過ぎて、冷めてしまうこともある。絵のせいでふわふわとファンタジックなイメージを抱かされる。けれど、読めば女子の会話、とめどなく流れる、夢を見るときは終わった、現実的な感覚、わたしは自分が生きていることを…
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