青空が落ちてくる。

are you thinking? われらはシンクタンク『世界征服倶楽部』

晴れ。

10:08 『フレディー・マーキュリーと私』P241とP256のアルバム『ザ・ミラクル』の発売状況が矛盾している? 国が異なる(英国、米国)?

  • 1989年
    • P241 5月にチャート上昇(アルバム『ザ・ミラクル』、シングル『アイ・ウォント・イット・オール』)
    • P256 10月シングル『スキャンダル』リリース、11月アルバム『ザ・ミラクル』リリース

『ザ・ミラクル』と『イニュエンドゥ』は買おうかな。


17:40 『フレディー・マーキュリーと私』を読み終える。たんにQUEEN(の曲)が好きなだけなら読まなくてもいい。フレディー・マーキュリーというミュージシャンをよく知りたいのなら読むべきだろう。まあ、アーティスト本とはそういうものかもしれないが(大方)
1983-93の10年間が描かれている。二周期まで、業績で言えばソロの『ミスター・バッド・ガイ』、LIVE AID、『カインド・オブ・マジック』(1986)、『ザ・ミラクル』(1989)、『イニュエンドゥ』(1991)、ある意味上り詰めた後半のプライベートと言えるかもしれない。

フレディ・マーキュリーと私

フレディ・マーキュリーと私