蘆屋家の崩壊
- 作者: 津原泰水
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2002/03/20
- メディア: 文庫
- 購入: 9人 クリック: 70回
- この商品を含むブログ (70件) を見る
『反曲遂(ちょっとちがう)道』
→それで事故らなかったか心配した。
『蘆屋家の崩壊』
→たぶん、ケルベロスの布石だったらいいな。
『猫背の女』
→わけわからなさが怖い。席を譲ったこと、それがすべての始まりかもしれないけど、その存在自体が謎、なのが怖い。
『カルキノス』
→カニ食べたい。
『超鼠記』
→怖いというか、やばい。
『ケルベロス』
→最もロマンを感じる、冒険物。伝わってくる。けど、最後は見ない方がいい?ブラックアウト。
『埋葬虫』
→バッタの佃煮を見たことがあります。ライカはそんなにいいカメラですか。わたしは使ったことがありません。
『水牛群』
→一体何だったのだろう。わかったような、わからないような。でも、わたしもそれくらい飲んでます(共感)。
変な話。