2013-12-12 プロダクトという表現。 iPad2を使っている。手にしてその大きさに、powerbookを思い出す。絶妙な大きさとデザインを感じる。powerbookのころのappleにjobsはいなかったが、appleのアイデンティティは彼だけではないと思わせられる。OSも含めて、表現としてプロダクトというappleの芸術なのかもしれない。