青空が落ちてくる。

are you thinking? われらはシンクタンク『世界征服倶楽部』

中華風炒め物

火の鳥未来編を読んだR氏は、人工知能ロボットを手に入れ、人工知能に自分のプログラムを紛れ込ませることを試みる。他人の意思にハッキングするような行為なのかもしれない。そうかもしれない。それでも、R氏にためらう気持ちはなかった。そのことに気付いているのが自分しかいないと思ったから。自分のプログラムが、新たな人工知能になるとは考えなかった。人工知能を殺すためのプログラムは、元のそれとは入れ替わるように新たな人工知能になった。