キャベツと穂先筍の味噌炒め
「民主主義の押し売り」という言葉を思いつく。あなたたちは独裁者に抑圧されているとそそのかし、独裁者を倒させ、その跡地を民主主義のフランチャイズにするという商法だ。けれど、その後の本部の指導は適当で、マニュアルもいい加減で、あなたたちの自助努力なくしては定着は難しく、独裁者が治めていた以上の混乱を引き起こす引き金のようになっている。優しい王の国に暮らす方が幸せということもあるのかもしれない。金色のガッシュ、
海街diary(うみまちダイアリー)2 真昼の月(フラワーコミックス)
- 作者: 吉田秋生
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/10/10
- メディア: コミック
- 購入: 30人 クリック: 125回
- この商品を含むブログ (256件) を見る