2018-01-17 湯豆腐 わたしが持っている言葉がある。 あきらめたら終わりだから、 それだけ。それだけで、わたしは明日を戦える。 わたしは自分を殺すことを認めない。認めたら、自分にそれを許してしまう。死んで世の中にできることなんて、なにもないと思う。死んで願いがかなったとしても、自分はそれを見ることはできない。そこまでして作るって世界は、君にとってなんなのだろう。君の人生にとって一番大切なものは、君の人生だった。それなのに、