青空が落ちてくる。

are you thinking? われらはシンクタンク『世界征服倶楽部』

((●o●))/フモー

 テニス漫画『見上げてごらん』が先週で終わってしまったので、〆が締まらない。『最強! 都立あおい坂高校野球部』は試合が終わってのぬきの回で、あと数週間は続きそう。ダイナミックに楽しめるのは、『金色のガッシュ』と月曜からアニメが始まった『結界師』あたりか。次点では『ハヤテのごとく!』、『ダレン・シャン』、『ブリザードアクセル』あたりがおすすめです。

  • コロナ エキストラ 330ml (原産国 メキシコ)
  • モルツ 500ml (サントリー
  • ドラフトワン 350ml (サッポロ)
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朝日の昇る姿を見なくなってどれくらい経つだろう。目覚めたときには、日はすでに昇り、部屋の中は光に満ちている。それに気がついた頃は、いつの間にか怠惰という自覚に慣れてしまっている。
「別にこれでいいってわけじゃないんだけど」
「だったらそうしたんだ?」
あたりまえのように返ってくる問いかけは、自己嫌悪を生み出すだけだ。
「待つしかないだろう」
「いつ来るかわからないものを、誰も待たないさ」
それは、期待しないという言葉によって捨てられるものなのだ。元々相容れるもではなかったということ。
「それでどうするんだお前」
「捨てられてから考えるよ。そうすれば、あなたに答える必要がなくなる」
お払い箱にするのはどちらだと、云いたかったのだろうか。