（準備中）迷走。
今週、月曜の朝（０６:３０過ぎ）、家を出る直前だった。テレビ画面に人身事故で電車が止まっているテロップが出ていた。
あとズボンを履くだけだった。
その日は午後にもあったという。一日で２度、かつての中央線か京成か（勝手な記憶かもしれない。）
早朝だったからか、復旧予定時間に２時間余り費やしている。（事故のあったのはが５時代後半）
とりあえず会社に予定時間にたどり着けないことを連絡して、途方に暮れた。動くまで待つしかないのだ。
籠城を強いられた気分で、ちょっと布団に寝転ぶが、寝てはいけない気持ちが勝ち続ける。
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- 作者:直樹, 猪瀬
- 発売日: 2010/06/25
- メディア: 文庫
『失敗の本質』よりも前に、失敗していたのかもしれないと思った。
それでも、失敗の本質を超えられていれば、勝てたのだろうか。
国を崩壊に導きながら生き続けている、この国とは何なのだろう。かつて、琉球を飲み込んだ現実を考えてみる必要があるのではと、わたしは考える。日本は米国に飲み込まれるまではいかなかった。それはどうしてなのか、
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そういえば、エドワード・ヴァン・ヘイレンの訃報が流れたのも今週だった。ビート・イットをもう一度、ただ、彼のギターは魅力的だったけど、彼らのアルバムにはそれほどのものはなかったという気がしていたのは、踏み込んで聴いてないだけなのだろうか、
朝の、ＮＨＫのニューステロップに出ていて、茫然としてしまったのだけれど、ネットニュースでも詳しいことは解らなかった。
久々にロッキングオンのサイトへ行ってみた。いろいろ解りました。
あの天神様のような笑みなのか、スチールの彼が脳裏に焼き付いている。近影見たらちょっと違っていたもの。
PS. ５１５０は
いちばん聞いたアルバム。目覚ましにしていた頃もあったから、
あの頃はデビーの声より、サミーの方があってると思ったんだ。
今はどちらでもいい、ボーカルよりも、エディーのギターを聞いている。
