2021-06-30 希望荘 次の本、『昨日がなけれっば明日もない』を読みだして、前提をほとんど覚えていないことを思い知って振り返ることにした。 10年前のことを忘れたことはないけれど、この本がこんなに絡んでいたあの頃に書かれていたとは思うほど、忘れてはいた。 これから読むのだけれど、わたしたちはこれからを生きなければならない。