青空が落ちてくる。

are you thinking? われらはシンクタンク『世界征服倶楽部』

(準備中)年末?

東急ストアから、冬ギフトのご案内が届く。
去年のお歳暮の記録付きだ。お中元は株主優待を贈答にして済ませたんだった。来年もそうしようか、ずっとビールを送り続けていたのだけれど、まれに食べ物を送ると喜ばれるのは、解っていていたというか、それ以上は考えないようにしていた。むやみに幅を広げるのは、身を亡ぼす元になりかねない。

世の中は年末に向かっているのかと漠然と思う。ようやく、頬を打つ風が涼しげになってきたというのに、

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麒麟を観る。BS、地上波、信長が急激に変わってきているのは気のせいだろうか。一時の、収録停滞のせいだろうか。(あんまり、コロナのせいとか書きたくない。)

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クラシック音楽と呼ばれるジャンルの音楽は、ほとんどがカバーバージョンなのだという。オリジナルの音源がないから。
そう考えると、というか、yesのfragileという、クラシック臭いアルバムを聴いていると、
そういえば、pink flyod をオーケストラがカバーするとか、elp の tarkus をオケが大河の平清盛でカバーするとかあった。
カバーといえば、ルパイヤート、
taracy chapman の house of rising sun でわたしは魔法にかかる。